個の時代のデザインをフォローします

スモールビジネス個人事業のためのクリエイティブ・ディレクション

デザイン

どんな媒体であれ、人が情報に触れる時は、まずデザインされた総体に出合い、そこに魅力を感じてはじめて、それに深く関わろうとします。
例えるなら、店構えに魅力を感じて入る、パッケージに魅力を感じて買うというように、コンテンツは総体として魅力的にデザインされていなければ、価値を伝える機会すらありません。
その活動、事業の魅力を機能的に可視化し、デザインします。

ディレクション

クリエイティブのディレクションとは、単に色・カタチあるものに仕上げることのみならず、活動・事業に動的に同期する態度、運動でもあります。
スモールビジネス個人事業の個別の状況に対し、個別のデザインによる問題解決を図るディレクションは、デザインの "かかりつけ医" のような役割かもしれません。 クライアントの変化する状況に伴走し、タイミングを合わせたデザインの効果をサプライします。

個の時代

2020年代を目前にひかえ、世間の動向、流れを鳥瞰するに、従来の社会の構造・システムが耐用年数を終えつつあるように見えます。
このようなパラダイムシフトの過渡期、カオスの時代においてはとくに、生存と幸福の実現のための中心軸を「独一個人」に取り戻す運動が不可欠になってくるのではないかと考えます。
そしてその必要性はすでに具体的に、陸続として具現している最中ではないでしょうか。

AI、RPA(Robotic Process Automation)の台頭、極端な格差、実体の伴わないマネーゲーム、終身雇用の制度疲労、年金給付水準の破綻、そして45歳以上を対象にしたリストラといったこれらの現象は、社会問題であると同時に、その問題解決、あるいは変容のための通底するコンセプトは「独一個人として生存と幸福の実現のための活動・運動・表現の称揚」、そしてそこからの創発による新時代へのシフトではないかと考えます。
PHOTON-GRAPHは、未だ主流の旧構造から、新たな支流・傍流へと舵を切った個人の活動・運動・表現を「デザインでフォローさせていただく」ための窓口です。

"人" をサポートするデザイン

顔の見えない巨きな経済を演出するデザインから、人の活動をサポートするサイズのデザインへ

コンセプト

たとえば、今やWebサイトといっても、SNSやその他さまざまなメディアの出現により、その存在感は希薄になりました。
それに対し、選挙等の活動において、ポスターは未だに「知ってもらう効果」があるといいます。
日本で今、これから、スモールビジネス・個人事業のような形態、規模で活動する時、世界の最先端技術に追従し、取り込む必要は必ずしも効果的ではないのではないかと考えます。
経済的にも、人口動態的にも、都市の中枢以外はテクノロジーの移転もスローになり、一定期間、新旧の中庸を模索するレベルに落ち着くのではないでしょうか。

例えば、但馬・豊岡地域の城崎という街のアクションに見るように、これからは巨大なコストをかけることなく、歴史・文化の中で培った、あるいは持ち前の個性・特性を「価値化」することによって経済の運動力を得る、というようなスタイル。
かつて宮沢賢治が誰人もみな芸術家たる感受をなせ 個性の優れる方面に於て各々止むなき表現をなせ/『農民芸術概論綱要』 と語った、そのようなマインドセットが、今後、国内における小さな活動、こぢんまりとした幸福論において、ひとつの軸になるのではないかと考えます。
PHOTON-GRAPHが考えるデザイン&ディレクションとは、巨大なマネーゲームの盤から降りた、ライフゲームの展開に向けたものであり、人が人らしく本来性を損なわない、言わばライブエコノミー(live-economy)のためのクリエイティブです。

イメージ

料金(目安)

料金
Webサイト * ¥60,000~
A4(紙、PDF)デザイン/頁単価 * ¥15,000~
Webメディア用画像(ヘッダー、バナー等) ¥5,000~
ディレクション ¥10,000~

プロフィール

兵庫県川西市

兵庫県川西市のSOHO。
ディレクター:1975年生まれ、男性。
制作実績は大手企業や大学、個人事業等多岐にわたる。

世の中、なんだか大変なことになっている。
若い頃、思い描いていたものとはだいぶちがうぞとなって、いろいろな方と話をしてみると、やはり同じように感じている人がいる。
名だたる大企業ですら安全地帯ではなくなり、多くの人が私もふくめ混迷の時代を手さぐりで生きている。
そんななか、スモールビジネス・個人事業を始めるというのは、寄り添う大樹もない荒野に、一歩を踏み出すことだと思います。
であるならば、まだ比較的安全なところに位置する企業よりも、そうした小さくとも勇気をもって事を始めた個人に向け、自分の専門的スキルを役立てたい。
そう考えて立てた看板がPHOTON-GRAPHです。

何かご質問等がございましたら、下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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